カテゴリ:CD( 39 )


ものすご~く欲しいか?といえばそうでもないが、安ければなにかのついでに購入したい-と日頃思っているCDは結構あるものだ。

それらは、すでにアナログで持っていたり、カセットテープで部分的に聴いたことがあるものがほとんど。けして新鮮味は無いのだが、1枚2000円くらいまでならCDで買いなおしても損は無いと思っている。(紙ジャケマニアではありませんよ)
というわけでチェックしてみると、廃盤がちらほらでちょっと焦った!とりあえず下記の7枚中4枚はHMVでゲット(♪)した。
  • シルバーヘッドのファースト
  • ディテクティブのファースト
  • パリス(ボブ・ウェルチ率いる)のセカンド「Big Towne, 2061」
  • ミスタービッグ(注:同名異バンドあり。ダブルドラムのほう)のファースト「甘味のハードロッカー」
  • バッドカンパニーのファースト
  • ザ・カルトの「エレクトリック」
  • クローラー(バックストリート・クローラー改め)の「毒蛇」
  • ジョ・ジョ・ガンのファースト

DVDはというと、
リンゴ・スター・アンド・ヒズ・オール・スター・バンド / ザ・ベスト・ソー・ファーを注文済み。
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by bongokid | 2005-09-08 00:42 | CD

daisuke_Tokyocityさんの記事にトラックバック

オリジナルメンバーによる1971年のカーネギーホール・ライヴが絶対的に信頼のおけるレーベル、ライノから未発表ボーナスCD1枚増で再発されたそう。
オリジナルLP発売時には、4枚組7800円という、当時かなり高価なもので手が出なかった。結局、後に出た2枚組「ライヴ・イン・ジャパン」を買って妥協したままでいたのだった。

シカゴのデビュー時の正式名はシカゴ・トランジット・オーソリティで、政治色の濃い作品も多く、Jazz的要素はあれど、今では考えられないくらいロックスピリットに溢れていた。
1972年初来日当時、ロック雑誌のレポートで、評論家連中が一様に「この前に来たB.S.T.に比べて、よりストレートでロックを感じたね」というようなことを言っていたのが印象に残っている。
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たまたまだが、前回で紹介した1969年のテキサス・インターナショナル・ポップ・フェスティバルにおけるライヴのブートレッグCDを10年前くらいに購入して持っている。69年ということは、まだデビュー間もない頃で、デビューアルバムのプロモートの意味合いが強い。比較的良好なステレオ音質で6曲収録。(インターバルやMC入り)
作品自体の質に関しては「カーネギーホール」のほうが良いのは言うまでも無いです。

1.Introduction
2.Does Anybody Really Know What Time It Is? (Free Form Intro)
3.South California Purples
4.Beginnings
5.25 or 6 to 4
6.I'm A Man


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by bongokid | 2005-08-27 22:47 | CD

1973年にワーナー(アトランティックを含む)が採算度外視?で、二枚組980円の「ホットメニュー」というロックのプロモーションLPを作ったが、このSONYの米盤ライヴ・オムニバスも凄い。
c0033501_16391715.jpg70年代~のロックアーティストのライヴ音源を1曲ずつ紹介する形で40曲収録された3枚組CDで、実買価格1200~2000円! 収録アーティストは、
サンタナ、テッド・ニュージェント、オールマンブラザース、ロギンス&メッシーナ、ジャニス・ジョップリン、ザ・バーズ、アージェント、ジェフ・ベック、ジューダス・プリースト、カンサス、リビングカラー、ラヴァーボーイ、スティーヴ・レイボーン、メン・アット・ワーク、エディ・マネー、モット・ザ・フープル、エドガー・ウィンター、マウンテン、レッド・スピード・ワゴン、ジョー・サトリアーニ、フランク・マリノ&マホガニーラッシュ、タワー・オブ・パワー、ウエスト・ブルース&レイング、リック・デリンジャー、アリス・クーパー、ドゥービー・ブラザース、モリー・ハケット、ハート、サウスサイド・ジョニー、ジョニー・ウインター、タジ・マハール、ボズ・スキャッグスwith MG's、マイク・ブルームフィールド&アル・クーパー、ケニー・ロギンス、チャーリー・ダニエルス・バンド、ポコ、エルビン・ビショップ、ブッカーT &MG’s、ダン・フォーゲルバーグ

CDを買うほどではなかったりCDまるごとはキツイなと思いながらも、ちょっと気になっていて“つまみ聴きしてみたい”-そんな欲求を十分に満たしてくれる。手持ちのものとの多少のダブりは仕方がないですね。
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by bongokid | 2005-08-13 16:39 | CD

カルロス・サンタナが選曲者の立場で企画し93年に発表された特異なCDで、CDタイトルは「LIVE FOREVER Sacred Sources1」(Polydor POCP-1395)。
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  1. 恋のメッセージ/ジミ・ヘンドリックス
  2. ファイアー/ジミ・ヘンドリックス
  3. 今日を生きられない/ジミ・ヘンドリックス
  4. ジョイ/マーヴィン・ゲイ
  5. ホワッツ・ゴーイング・オン/マーヴィン・ゲイ
  6. ナチュラル・ミスティック/ボブ・マーリー
  7. エクソダス/ボブ・マーリー
  8. リヴィエラ・パラダイス/スティーヴィー・レイ・ボーン
  9. オグンジ/ジョン・コルトレーン

詳細な録音期日のデーターは無く、厳密には疑問の残る点もあるようだが、どの演奏もほぼ亡くなる直前のパフォーマンスだそう。偉大なミュージシャンたちの供養の意味で、たまに聴いているが、そこにどんな意味を持たせるか、または持たせないかは人それぞれと思う。

エキサイティングなジミ・ヘン、ソウルフルにシャウトするマーヴィン・ゲイ、意外に叙情的なレイ・ボーン。彼らは事故死であり、当然パフォーマンスへの直接の影響は感じられない。
体調自体がパフォーマンスに影響していると思われるのがマーリーとコルトレーン。息切れを考慮したのか「エクソダス」のハイスピードなテンポには驚くし、おそらく椅子に座ったまま演奏していると思われるフリーフォームな「オグンジ」には言葉が無い。

みんな偉大だ。改めて合掌。

(ジミ・ヘンドリックスの3曲はBerkeley Community Theatre, May 30, 1970だそうです)
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by bongokid | 2005-08-11 22:03 | CD

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c0033501_21224187.jpg■製作 東芝EMI/日本フォノグラム/ビクター音楽産業/キングレコード/ポリドール/日本コロンビア ■発売 東芝EMIファミリークラブ(1987年) ■仕様 9枚組木製ボックス入り

1968年。夏休みの朝はラジオ体操。昼間は、地方の小都市には大した娯楽など無く、数年前に完成した市民プールへ遊びに行くのが日課になっていた。(なにしろ学校にもプールは無かった時代だ。)
プールのスピーカーからは、流行歌が延々と流れていて、よくかかっていたのは、タイガースの「シーサイドバウンド」とオックスの「ガールフレンド」。たぶん選曲を任されたアルバイトの監視員が、これらを好きだったのだろう。今でもこの2曲を聴くとその当時を想い出してしまう。
市民プールの隣が神社で、回りは林。出店は業務用化学調味料をふんだんに使った焼きソバ屋とかき氷屋が一軒ずつ。

c0033501_21141598.jpg当時といえば、グループサウンズが流行っていて、高校生のお兄さんたちがグループサウンズのコピーを、高校の運動部の空き部屋で汗だくになってやっていた。それをカッコイイなぁ....と羨ましそうに見ていた。

鼓笛隊で小太鼓をやっていた上にグループサウンズに夢中になったことで、ドラムが叩きたくなったが、親はそんなことに無理解。エレキバンドと長髪は、不良の代名詞だったのだから仕方がなかった。

市民プールから帰宅した4時頃からは、扇風機もない屋根裏の子供部屋に行き、汗だくで夏休みの宿題をやる。こんなこと誰もやらんだろう、と思うと、それがとても快感だった。

テレビは家に一台。当然家族で見るものであり、グループサウンズの番組を見るのは禁止だったので、ラジオでひとり密かに聴いていた。

市民プールで聴いたタイガースの「シーサイド・バウンド」は、実は前年のヒット曲であって、68年の夏のヒット曲はなかなか思い出せない。
当時はわかるはずもなかったが、正確には1967年がグループサウンズ人気のピークで、68年は“終わりの始まり”だったようだ。事実、秋頃からブームは急速に終息していった。

地方の小都市に生まれ育った小学生には、その当時ベトナムで戦争が行われていたことも、アメリカでは新しい“ROCK”という音楽が生まれていたことも意識できずに、ひたすらノホホンと暮らしていたのだった。

あの頃から約30年後、思い切ってボックスセットやカルトGSコレクションを買ったのは、当時不良の音楽と決めつけられ、満足に接することが出来ずに我慢していた反動でもある。
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by bongokid | 2005-08-09 21:25 | CD

この曲は、浜田省吾がソロデビュー前に在籍していたバンド“愛奴”の代表曲。あとになって浜田自身がソロ(浜田省吾 & The FUZE名義)で再録音している。

CDマキシシングル

曲調はビーチボーイズの「サーファーガール」やビートルズの「ジス・ボーイ」を下敷きにしていると思われる。コード進行はCmaj7 Am7 Dm7 G7の循環。 リズムはスローな6/8拍子。

淡白な愛奴バージョンを聴くと、夏に起こった恋を回想するロマンチッックでセンチメンタルな描写が心地よい。日本の歌謡曲ではザ・ワイルドワンズの「想い出の渚」あたりに近い世界。

比較的淡白な愛奴バージョンも悪くないが、再録音された浜田のソロバージョンはよりエモーショナルで桁違いに深い味わいがある。それは、、、苦みを伴ったネガティヴで冷静な浜田の想いが垣間見られるからだ。

浜田は別の曲で、若い頃の恋愛を“砂の城”に例えているが、彼の音楽世界の特徴のひとつでもあり、この「二人の夏」にも共通したものが感じ取れる。

つまり、一見甘味な世界を示しながらも、
「こんなことがあったらいいんだけど、現実にはそう簡単には起こらないものだ。たとえ似たようなことがあったとしても、それは都合良く解釈しているだけだ。あくまでも絵空事だよ。今となってみれば、とてもみすぼらしく、儚く、もろいものに映る。だからこそ、それだからこそ、、、ひとつの音楽世界として、この人工的なリアリズムを究めたい…」

そんな、極めて冷静で、かつ熱い想いが隠されているように思える。諦観を通過した上での深い叙情性-そんなかんじだ。思い起こせば、それはブライアン・ウイルソン(ビーチボーイズ)やフィル・スペクターの世界観でもあり、その影響下にあった浜田が自分なりに消化した結果でもあると思う。

曲の最後、“夢のかけら”という歌詞が何度も何度も繰り返される。
そう、「こんな脆弱で儚い恋は、まさしく“夢のかけら”でしかないんだよ。だからこそ“永遠”なんだよ」-と。

まさに、“夢のかけら”という表現こそ、この作品のキーワード。
自分の中では、浜田の再録バージョンのタイトルは“二人の夏”ではなく、“夢のかけら”なのだ。
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by bongokid | 2005-08-01 00:06 | CD

c0033501_038553.jpg食欲が減退し、素麺や冷し中華をチュルチュル食べることが多くなるこの季節だが、汗かきながら熱いものを食うのも意外と爽快なものだ。

個人的に音楽に置き換えれば、前者がウェス・モンゴメリーの「Impressions: The Verve Jazz Sides」。
エアコンが利いた部屋で、寝っころがって聴く。涼しげでスムースなギターワークだ。
で、後者はといえば、ディープ・パープル第4期の「On the wings of a Russian fox bat」。エアコンを切ってうちわ片手に聴いた後、シャワーを浴びる。



c0033501_0391666.jpg“腐りかけの果実が一番ウマイ”なんてことがあるが、世間で評判がよろしくない第4期ディープ・パープルのライヴが好きだ。その第4期では「On the wings of a Russian fox bat」という1976年のカリフォルニアでのライヴ作品がある。

これは95年にオフィシャルで発売されたが、元々は有名なブートレグとして80年代に出回っていた。当時、すぐ通販で手に入れて愛聴していたものだ。

ディープ・パープルが一般的に評価されているのは、当然第二期であり、ライヴ盤なら有名な「ライヴ・イン・ジャパン」がある。そりゃあ素晴らしいものだ。異論を挟む余地はない。しかし個人的な愛着ということなら、腐れかけの第4期のライヴのほうだ。

カヴァーデルは投げやりで音程は悪いし、グレン・ヒューズは出しゃばり過ぎ、そして問題の人トミー・ボーリンとジョン・ロードはやっつけ仕事?(イアン・ペイスは問題ないが)

方向性もない崩壊寸前の姿だけれど、そんな状況でかろうじて踏ん張っている演奏、それが好きだ。

このメンバーのライヴでは、酷評された「Last Concert In Japan」もある。
ボーリンは手を怪我していて(※様々な憶測があるようだが)ボロボロだけれど、ベースとドラムのリズム隊がそれを必死で補おうとしていて、そのグルーヴ感は涙ものだ。

余談だが、その場にいた友人の話では、終始、汚い野次が飛んでいたそうである。「帰れ!」「下手くそ!」
しかし、日本語のわからないメンバーには、それが大歓声に聴こえていたらしい。「Thank You!! We love Tokyo~~~~~~~!!」
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by bongokid | 2005-07-31 00:41 | CD

(以前、別サイトに掲載していたものです)

都会の駅構内のワゴンセールやロードサイドのディスカウントストアに、怪しげなCDが並んでいるのをご存じの方は多いと思う。
たしか、発売から20年(いや25年?)だかを経過した音楽著作権料は、その後の作品と比較してべらぼうに安くなるらしい。そんなことから、アーティストの公式アルバムでない、だからといって不法な著作物でもない、ジャンクなCDが存在しているようだ。

ジャケットデザインは、まったく関係のない写真だったりアーティストの似顔絵の安っぽいイラストだったりしていて、1枚500円から1500円くらいの値段で売られている。
中身は一応偽物ではないが、古いレコードからダビングしたものや、ビデオの音声から作ったものもある。本物志向の人間には耐えられない代物だが、まがい物を遊び心で買うのも楽しいので結構持っている。

その中でも、これから紹介するオムニバスはかなり優れた選曲で、個人的には“お宝”のたぐいだ。例によってレコード落としも含んでいてノイズもちらほらあるが、時代に沿った抜群の選曲はかなり使える。楽しい♪


c0033501_20293394.jpgまず、”演奏すべて本人”というのが笑える。
また、「ロック・オブ・ヒストリー」というタイトルだが、「ヒストリー・オブ・ロック」のほうが正しいと思うが…
定価は2400円となっていたが、県道沿いのディスカウントショップで、1995年頃に一枚980円で売られていた。
なぜか裏ジャケにその年の日本の流行語の紹介あり!ちなみに1968年は、【昭和元禄】【ハレンチ】【サイケ】【とめてくれるなおっかさん】であった。
全曲、解説付き!!しかもかなりかなり詳しい。

1968年から77年まで10枚出ていて、とりあえず最初の5年分を紹介します。


1968
  • ドック・オヴ・ザ・ベイ/オーティス・レディング
  • リリーの面影/ザ・フー
  • ハッシュ/ディープパープル
  • クロスロード/クリーム
  • サマータイム/ジャニス・ジョプリン
  • 紫のけむり/ジミ・ヘンドリックス
  • ホワイトライト・ホワイトヒート/ヴェルベット・アンダーグラウンド
  • ハロー・アイ・ラヴ・ユー/ドアーズ
  • ワイルドで行こう/ステッペンウルフ
  • ザ・ウェイト/ザ・バンド
  • グッドタイムズ・バッドタイムズ/レッド・ツェペリン
  • ヘイ・ジュード/ビートルズ
  • 悪魔を憐れむ歌/ローリグストーンズ
  • ウォーキング・マン/C.C.R
  • ゴーイング・ノーウェア/バーズ
  • キープ・ミー・ハンギングオン/バニラファッジ

1969
  • 21世紀の精神異常者/キング・クリムゾン
  • あなただけを/ジェファーソン・エアプレイン
  • コールドターキー/プラスティック・オノバンド
  • 僕の歌は君の歌/エルトン・ジョン
  • ストーン・ヘイジ/テンイヤーズ・アフター
  • 胸いっぱいの愛を/レッド・ツェペリン
  • イージーライダーのバラード/バーズ
  • バッチ/クリーム
  • ピンボールの魔術師/ザ・フー
  • プレゼンス・オブ・ザ・ロード/ブラインドフェイス
  • スタンド/スライ&ファミリーストーン
  • ミシシッピークィーン/マウンテン
  • ホンキートンク・ウイメン/ローリングストーンズ
  • サムシング/ビートルズ
  • レイ・レディ・レイ/ボブ・ディラン
  • アンクルミート・バリエーション/フランク・ザッパ

1970
  • オールライトナウ/フリー
  • いとしのレイラ/デレク・アンド・ドミノス
  • 長い夜/シカゴ
  • パラノイド/ブラック・サバス
  • ヘルプレス/CSN&Y
  • ドミノ/シド・バレット
  • ブラックマジックウーマン/サンタナ
  • スピードキング/ディープ・パープル
  • ローラ/キンクス
  • 太陽を待ちながら/ドアーズ
  • ジプシー/ユーライア・ヒープ
  • イフ/ピンク・フロイド
  • 移民の歌/レッド・ツェペリン
  • サンキュー/スライ&ファミリーストーン
  • ラッキーマン/エマーソン・レイク&パーマー
  • サマータイム・ブルース/ザ・フー

1971
  • ストーリー・イン・ユア・アイズ/ムーディ・ブルース
  • アクアラング/ジェスロ・タル
  • ビー・マイ・ラバー/アリス・クーパー
  • マギーメイ/ロッド・スチュアート
  • 対自核/ユーライア・ヒープ
  • チェンジズ/デビッド・ボウイ
  • ロングディスタンス・ラン・アラウンド/イエス
  • 吹けよ風、呼べよ嵐/ピンク・フロイド
  • ガット・ザ・フィーリング/ジェフ・ベック
  • ブラック・ドック/レッド・ツェペリン
  • ゲット・イット・オン/T.レックス
  • ジャニスの祈り/ジャニス・ジョップリン
  • ゴッズ・チルドレン/キンクス
  • フリーダム/ジミ・ヘンドリックス
  • ババ・オライリー/ザ・フー
  • ブラウン・シュガー/ローリング・ストーンズ

1972
  • ウォッチャー・オブ・ザ・スカイ/ジェネシス
  • スモーク・オン・ザ・ウォーター/ディープ・パープル
  • サタディ・イン・ザ・パーク/シカゴ
  • スターマン/デビッド・ボウイ
  • メタル・グルー/T.レックス
  • 迷信/スティービー・ワンダー
  • 孤独の旅路/ニール・ヤング
  • テイク・イット・イージー/イーグルス
  • カモン・エヴリボディ/ハンブル・パイ
  • ワイルドサイドを歩け/ルー・リード
  • ホウダウン/エマーソン・レイク&パーマー
  • リッスン・トゥ・ザ・ミュージック/ドゥビー・ブラザース
  • アイ・ソー・ザ・ライト/トッド・ラングレン
  • ロックンロール・ソウル/グランドファンク・レイルロード
  • クロス・ローダー/マウンテン
  • ドナ/10CC

こうやって改めて眺めてみると感慨深いものがある。レコードやラジオで9割方はリアルタイムで聴いていたモノだからだ。また、あえて日本語タイトルで表示するとよけいに味わい深い。まさに“洋楽”! しかし、どんな人が選曲してギャラはいくらだったのか知りたいな。(笑)
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by bongokid | 2005-07-08 20:34 | CD

c0033501_08259.jpg忌野清志郎、小林和生、破廉ケンチの3人による、初期・RCサクセションの3rdアルバム、「シングルマン」を聴いていた。
彼らの、どん底時代の名盤だ。
久しぶりに聴いたが、なににも属さない孤高の世界観だな、と改めて思った。
名曲はたくさんあれど、アクは強い。
大したプロモーションもされずに、案の定1976年の発売後、数ヶ月で廃盤になっていた。

よくこれだけ質の高い作品を作ったものだ。
というか、ある意味、売れてからと違い、開き直ってやりたいことをやっていたのかもしれない。
歌詞、ボーカルのインパクトが強いが、星勝とRCによる編曲も変幻自在で素晴らしい!

「スローバラード」ばかり注目されるけど、「夜の散歩をしないかね」も素敵だし、「レコーディングマン」の無邪気なところもいいし、「うわの空」のやさしさもいいし、「ヒッピーに捧ぐ」にはどうしても涙するね。

孤独感としっかり向き合いたい夜に聴くと、当時中央線沿線に住んでいた、純粋でナイーブな都市生活者のキヨシローに逢える。

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HMV
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by bongokid | 2005-07-02 23:10 | CD

ライフログの一枚

歌とアコギとコンガのみ。頭脳警察のファーストは真っ裸のロック。
歪んだギターもラウドなドラムもうねるベースも無いが、紛れも無い純度100%のロック。
おそらく、演奏当事者も無意識だったと思われる奇跡の音。

最初の発売時(1975)、LPは600枚出回っただけで、あとで、とんでもないプレミアアイテムになり、CDで復刻されるまで伝説が26年間一人歩きしていたが、
そんなことにまったく関係なく、日本語のロックを一枚選ぶとしたら、迷わずこれだ。
もっともっとこの作品のよさが理解されれば-と思っている。

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HMV
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by bongokid | 2005-07-01 01:14 | CD