Catch A Fire - Deluxe Edition/Bob Marley

c0033501_2246934.jpg「キャッチ・ア・ファイアー」のオリジナル・ジャマイカ版を聴いた。
没後20余年経過して発売されたもの。
オレにとって、これこそが“癒し”の音楽だ。とてつもなく“しなやか”な音像。空気感が日本とはまるで異なる。ノンリヴァーブで無駄な音は一切ない。乾ききっている。

で、ボブのボーカルだが、けして湿っぽくないが“濡れている”。湿ってはいないが濡れているのだ。
以前のオーヴァーダヴィングされた(ロックのニュアンスを加味した)正規版が悪いわけではない。あれが無かったら英米の市場ではだれも注目しなかったわけだし、当然自分は気に入っている。しかし、このジャマイカ版こそが間違いなく彼らの最高傑作。
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by bongokid | 2005-02-08 20:39 | CD