フェスティバル・エクスプレス(DVD)

フェスティバル・エクスプレス」のDVDを毎日観ています。
うーん、良くも悪くも時代(1970年)の空気を感じますね。酒とドラッグ漬けのジャムセッションやフリーコンサートを要求する一部の観客などなど。

ライヴ演奏の間に挿入されるエピソードも当時の状況がわかって興味深いし、列車の中のジャムセッションもそれなりに面白いが、やっぱりなんといっても醍醐味は、本業であるそれぞれのアーティストのライヴパフォーマンスです。繰り返し見ても飽きが来ない。列車の中では相当無茶をしていて、けして体調がよいとはいえないミュージシャンもいたはずだが、さすがプロフェッショナルであります。

公開された映画には収録されていなかったボーナスディスクも、パフォーマンス約50分を含む充実の91分収録!
主催者の人、相当のやり手だったようで、情熱も度胸も半端ではなかったようだ。

ジャニス・ジョプリン、グレイトフル・デッド、ザ・バンドは貫禄のステージ。出演者の中でいちばん下っ端だったマッシュ・マッカーンとクレイジーなソロプレイのバディ・ガイの演奏が個人的には収穫だった。それとリック・ダンコ(ザ・バンド)のベースラインのかっこよさを再認識!

(余談)
字幕でわかったのだが、マッシュ・マッカーンの「霧の中の二人」って日本語タイトルとまったく関係ない歌詞だった。
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by bongokid | 2005-08-06 22:47 | DVD