ボーナストラック

c0033501_22382756.jpgCDのボーナストラックってなんだかなぁ…。LP時代の音源を、収録時間にも余裕があるCDで再発すると、付加価値としてボーナストラックが入っている。珍しいものを聴けることはよいことだが、当時のボツテイクがほとんどだから、やっぱりデキは落ちる。
一枚トータルの“起承転結・気分”もそがれてしまい、なにか複雑な気分になる。《曲が増えた分、お買い得!》というキャッチコピーは、あまり嬉しくはない。FREEの再発盤は、オリジナル曲とボーナス曲の間の無音部分が少し長いから、ヨシとするか。

《CDは聴けば聴くほど単価が安くなる》というのが持論。1500円のCDを一回聴いたら単価は1500円。3000円のCDを10回聴けば単価は300円。だからCDを買うときは、《何回も聴くだろうか?》が、一応買う判断材料になる。費用対効果ということだ。だが、失敗もする。
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by bongokid | 2005-05-27 22:42 | CD