Roots Reggae

c0033501_2334187.jpg初めてレゲエを意識して聴いたのは1975年くらいのウェイラーズだったと思う。レゲエ以前のスカを初めて聴いたのはもっとあとになってから。
スカはダンスミュージックであり、わりと単純な2ビートだが、1970年代にレゲエになってからの頭抜きでゆったり船を漕いでいるような重いリズムはかなりの衝撃だった。

80年代になってからはベースもベードラも頭に入るようになり、3拍目もスネアになった。これはおそらくレゲエが8ビートや16ビートのコンテンポラリーなリズムに近づいた結果で、ダンスミュージックとしての商業的な意味合いもあると思う。
個人的には、やはり"ベースは頭抜きでベードラとリムショットが三拍目"の、重くゆったりのアレが好き。

たとえば、マトゥンビなど典型的です。名曲揃い。


そして本来レゲエは、夏向きのトロピカルミュージックではけしてないのだ。
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by bongokid | 2017-03-04 22:00 | Column