初めにリズムありき~RCサクセション

c0033501_1540923.jpg本人は覚えているかどうかわからないが、以前、忌野清志郎が言っていた。
「バンドって、ドラムとベースがしっかりしていれば、ギターやボーカルはなにをやってもよいんだよ。」 名言だ。その通りだ。
もちろんこれは、あえて究極の言い切り表現を試みているわけだが、言いたいことはよ~くわかる。

バンド形態にしてもオーケストラにしてもピアノバラードであっても、リズム、ノリが気持ち悪かったらノーサンキューだ。
モタろうが走ろうがかまわない。要は気持ちよいかどうかってこと。
元々打楽器が好きだったということもあるが、自分でリズムが気持ちよくないとダメ。

メロディは、音楽を作る上で、そんなに大きな要素とは認識していない。むしろ丈夫な骨格(リズム要素)があるからこそ、結果、これでなきゃというメロディが生まれるような気がする。これは一概にはいえないだろうけど、個人的にはそんなかんじだ。

今、巷では、リズムトラックが打ち込みの音楽は当たり前に存在する。ネット上で聴かれるアマチュア/インディーズの音楽は90%?がそれだろう。
しかし、いくら綺麗なメロディであっても、ギターソロがカッコよくても、リズムコンビネーションがあまい、ノリがあまいと、「あぁ、とてももったいないなぁ」と思ってしまう。
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by bongokid | 2005-03-27 15:42 | Player